便秘解消に役立つ食べ物というと、ヨーグルトなどの「乳酸菌」を思い浮かべる人も多いかもしれません。
TVなどで、快便習慣の為にヨーグルトを勧めるCMを見たことがある人も多いでしょう。
乳酸菌には、腸の善玉菌を増やし、乳酸菌の代謝物により、腸内が酸性に保たれることで悪玉菌の増殖を減少させるという整腸作用があります。
バナナにヨーグルトをかけたり、ドライフルーツ入りのシリアルにヨーグルトをかけるなど、食物繊維と乳酸菌を組み合わせて摂取すれば、より一層の効果が期待できますね。
また、乳酸菌を摂取するには、乳酸飲料やヨーグルトいうイメージが強いですが、漬物や味噌、キムチなどの発酵食品にも乳酸菌が含まれています。
その他、最近は、乳酸菌とオリゴ糖を組み合わせたサプリメントなども市販されています。
オリゴ糖は、グルコースやフルクトースなどの単糖が、3~10個程度結合した糖質です。
胃や小腸で消化吸収されにくく、元々腸内に生息している乳酸菌やビフィズス菌のえさとなることで善玉菌を増殖・活性化し、腸内環境を整えると言われています。
その為、オリゴ糖をプラスすることで、便秘の改善に一層の効果が期待できるんですね。
また、腸の状態を整えるということは、気になる便の匂いなどを改善したり、大腸がんなどの予防にも繋がりますね。
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